オーディションしくじり話

 

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当たって砕けた…

オーディション時期 2005年

男性、受験時の年齢 17歳

 

オーディションを受けた経緯

 初オーディションは高校2年生の時のことでした。元々演劇に興味があり、いつか自分もステージの上に立ちたいと思っていました。ですが、劇の道に進むとサラリーマンなどとして普通に働く道がほぼ途絶えてしまいます。ずっとどうしようか考えていて、ようやく踏ん切りがついたのが高校2年生の時でした。地元の劇団のオーディションに応募することにしたのが始まりです。

 

オーディションに向けて頑張ったこと

 オーディションに向けて、自分のできる限りのトレーニングを行いました。発声練習などのボイトレ教室にもアルバイトと学業の合間に通いました。とにかく元気よく行こうということしか当時は頭にはありませんでした。それなりに有名な脚本を書いている方が監督をしている劇団だったからなのかもしれません。当たって砕けろという思いばかりが先行していました。そしてオーディションの日がやってきました。

 

オーディションで失敗したこと

 オーディションに行ってわかったのですが、明るく元気なだけではだめだということです。もちろん今考えてみると当たり前なのですが、当時は当たって砕けろ、入団できたら儲けものだと思っていたので、そういったことが頭に浮かぶ余裕がありませんでした。

 

 オーディションで元気に行こうとしても、オーディション内容が悲しい演技であったりすれば、元気さの出しようがありません。また、劇団に所属していなかったとは言え、元々目立ちたがりでステージの上に立つことが学校生活を通して大好きでした。ですので、自分がこんなにもオーディションで緊張してしまう性質だったとは思ってもいませんでした。結果、自分の力を出し切れず、惨敗しました。

 

失敗から学んだこと、今後の対策

 この経験で学んだことは、当たって砕けろの勢いだけでなく、綿密なリサーチやイメージトレーニングも必要なことです。結果として初めてのオーディションで入団することはできませんでしたが、オーディションというものがどういうものなのかを知れたことはいい経験になったと思います。

 

 その後は、どんなことをオーディションでやれと言われても大丈夫なように、演技に関するいろいろなことを勉強しました。高校生活中は有名な劇団ではありませんが、劇団に所属して経験値を積みました。現在は大学のサークル活動で演劇活動をしつつ、夢に向かって頑張っています。

 

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