映像・舞台制作団体 セビロデクンフーズ 公演出演者募集
2025年3月第4回公演
主催:セビロデクンフーズ、カテゴリ:舞台
主催
募集締切
2024/10/14
募集内容
2025年3月に行われる第4回公演にて、共に作品をつくってくださる出演者の方を募集いたします。
〇セビロデクンフーズとは
2022 年 4 月旗揚げ。映像・舞台作品を制作する団体。
第一回公演の「ビューティフル・コンビニエンスワールド」は2023 年にドラマ化し、地上波で放送された。
舞台を中心にする米良まさひろと,若手映画監督の堀内友貴が、ただひたすらやりたいことをやるためだけに始めた劇団。
「ダメなヤツらの笑える作品」をコンセプトに演劇活動を行う。
劇団内でも各々の役割に留まらず、俳優とスタッフの垣根を越えて、脚本・演出などを自由に創作している。
劇団で制作した映画「お祭りの日」が今秋公開予定。
〇公演概要
日程:2025年3月12日~16日(5st を予定)
劇場:シアター711
〇稽古スケジュール(目安)
2025 年 1 月下旬 開始予定
1月下旬~ 週2回
2月中旬~ 週3、4回(人数を絞っての抜き稽古を含む)
3月上旬~ 毎日
世田谷区内の施設等を利用
〇演出・脚本のプロフィール
・米良まさひろ(演出)
BLUE LABEL 所属
2019年ゴジゲン『みみばしる』(本多劇場)
2021年『反応工程』(新国立小劇場)
2021年『泥人魚』(シアターコクーン)
2022年『家政婦のミタゾノ THE STAGE』(EX THEATER 六本木)
2023年『少女都市からの呼び声』(THEATER MIRANO-Za)
2023年映画『不死身ラヴァーズ』(松居大悟監督)
2024年『ふくすけ 2024-歌舞伎町黙示録-』
・堀内友貴(脚本)
主な作品
「また春が来やがって」
(2021/監督・脚本/第 32 回東京学生映画祭 観客賞 審査員特別賞・城定秀夫監督)
「私はたぶん絶対にかわいい」
(2022/監督・脚本・出演/ギャラリーN 映画展 グランプリ)
「明ける夜に」
(監督・脚本/第 33 回東京学生映画祭 観客賞 実写長編部門 グランプリ/ なら国際映画祭 2022 NARA-wave 部門 グランプリ"ゴールデン KOJIKA 賞”/ 第 16 回 田辺・弁慶映画祭 映画.com 賞 キネマイスター賞/
TAMA NEW WAVE ある視点部門)
「お祭りの日」
(監督・脚本・出演/TAMA NEW WAVE 審査員特別賞)
オーディションのスケジュール
〇オーディション詳細
日時:10 月 28 日,29 日 9:00~17:00 の間
場所:世田谷区内施設
(詳細はご応募いただいた方にメールにてお知らせします。)
所要時間:お一人あたり約 10~15 分
選考方法:書類提出後、直接お会いしてお話させていただきます。 こちらで用意したセリフを読んでいただく可能性がございます。
オーディション参加費
無料
合格後にかかる費用
ノルマ等はございません。
活動中にかかる交通費はご負担ください。
報酬や給与、賞金や賞品、手当など
〇ギャランティ
1st 8000 円~(応相談)
応募資格
・18 歳~80 歳の方(高校生不可)
・心身ともに健康な方
・稽古と本番のスケジュールに参加できる方
演技未経験の方も歓迎します。
応募方法
プロフィールをPDFにて添付の上,下記アドレスまでお送りください。
mentanpin2022@gmail.com
※オーディション日時に NG がある方は,必ずPDF内に記載をお願いいたします。
お問い合わせ
宣誓事項
本オーディション情報において、主催者は下記の宣誓をしております。
・虚偽、誇大など、いたずらに誤解を与えるものはありません。
・明記していない費用等について、強制的に徴収することはありません。
・オーディション、および合格後の活動において、主催者および関係者はセクシャルハラスメント、パワーハラスメントなどの一切のハラスメントを行いません。