やがさ企画主宰、脚本、演出 矢ヶ崎一樹様からのメッセージ

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やがさ企画主宰、脚本、演出 矢ヶ崎一樹様からのメッセージ

オーディション

 

やがさ企画主宰、脚本、演出
矢ヶ崎一樹

 

●やがさきかずき●

 

21歳でこの世界に入り、舞台や映像を問わず活動してきました。
自分が最もやりがいを感じた舞台演劇で、理不尽な演出やつまらない脚本に我慢できず
面白くしていきたい!と考えて脚本・演出を学び公演をプロデュースするようになりました。
コロナ禍で活動を休止し、今回、企画コンペ特別賞受賞を機に復活公演に踏み切りました!

 

 

PbPオーディションイベント 参加者募集 について

僕自身、堅苦しいオーディションは苦手なのでイベント形式でのオーディションを企画しました!
従来の演技を見るだけでなく、人柄に触れたいと思っています。
オーディションでの劇場使用やグランプリ特典はそんな僕を後押ししてくれる方々が用意してくれました!
一緒に舞台を作ることを楽しみにしています!

 

求める人物像

とにかく、お客様に向けて素敵なものを届けたい!という熱意のある方とご一緒したいです!
明るい、暗い、人懐っこい、人見知り
各々の個性を武器にお客様の心を動かせる方を募集しています!

 

オーディションでしないほうがよいこと

体験談ですが、型にハマって無難にすると落ちやすいと思います。
だいたい皆よく見せようとして陥りがちですが、なんなら意見を言ったりぶつかったほうが受かると思います。
演出していても思いますが演出に従うだけならその人でなくていいんです。
大前提として技術なども必要ですが一番欲しいのは『あなただからこそ出せる個性』だと思います。
イエスマンよりも僕はそういう人と一緒に作り上げる作品が好きです。

 

オーディションを受ける方へのアドバイス

このオーディションに限らずですが、オーディションは服選びと似ています。
『こういう場所に行くのでこういう服装がほしい』というのが審査員の考えです。
なので落ちたとしてもあなたがダメだったのではなく、『このシチュエーションには合わなかった』それだけのことです。
そのうえで受かる確率を上げるには、様々なシチュエーションに対応できるようになる。
つまり、自分の中にたくさんの経験を積むことだと思います。
想像した何かより、実際に体験したことのほうが圧倒的に説得力があります。
なので、たくさんのことを経験して、それを自分の物にしてください。
その時の感情を体で、言葉で表現できるようにしてください。
技術は続けるうちにいくらでも身につけられます。
体験は、意識しないとすぐに薄らいでしまいます。
どんなことでもいいです、今、自分ができることや感じること。
それを大切にしてほしいなと思います。

 

オーディションの詳細・応募

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