オーディション本番で気をつけたいこと-オーディション合格への道

 

オーディション本番で気をつけたいこと

 オーディション本番で注意したいことを紹介します。

 

練習する場合は緊張感をもって

 何も準備しないことが、「ありのままの自分を見せる」ことではありません。準備や練習をして本番に臨みましょう。
 丸暗記しろというわけではありません。覚えた自己PRを機会的に喋ってしまうような人がいますが、それでは審査員の印象には残りません。
 練習の大きな目的のひとつは心に余裕を持たせるということです。ある程度は用意した答えを覚えておいても良いかもしれませんが、それだけでは足りません。どんなことを聞かれても落ち着いて答えられるようにするためには、余裕も大切です。
 そのために練習は緊張感を持って行い、本番はリラックスして臨むようにしましょう。
 練習は本番のように、本番は練習のように!です。

 

面接での話し方について

 覚えてきた自己PRや志望動機を機械的に喋ってしまう人がいますが、これはマイナスです。審査員はどこのオーディションでも同じことを言っているなと感づいてしまいます。審査員の目を見て語りかけるように話しましょう。メモを見ながら話すのもよくありません。自分の正直な思いなら覚えられるはずです。
 体の姿勢も大切です。モデルはもちろん、他のジャンルでも姿勢はポイントになります。日頃から姿勢を正しくしましょう。
 たいてい、自己PRや志望動機の時間は定められていますから、時間どおりに話せるようにしておきましょう。短すぎると物足りなさを感じさせてしまいますし、長すぎるとダレてしまい審査員の心象を悪くしてしまいます。
 オーディションの秘訣は何と言っても”審査員に気に入ってもらえる事”。どんな仕事でも気が合う人と一緒に仕事したいものです。

 

オーディションにふさわしい服装

 自分に似合った服装で臨みましょう。審査員は意外と見ているものです。似合ってないと自分をわかってないと思われることもあります。
 ボロボロのジーンズだったり、不潔な格好はNGです。安くてもいいので清潔さを心がけましょう。奇抜な格好で目立とうせず、自分らしい格好で臨みましょう。
 センスのいい友だちや知人にコーディネートをお願いするのも一つの手です。えてして自分より他人の方が自分のことがよく見えるものです。

 

「武勇伝」を真似しない

 「わざと遅刻をして受かった」などオーディションの武勇伝があるかもしれません。しかし、武勇伝に惑わされず、自己PRや志望動機をしっかりやるよう心がけましょう。武勇伝を気にしなくなるだけでライバルに差をつけられます。
 役者のオーディションなどで、狙った役になりきってオーディションに臨む人もいますが、それもよくありません。あなたの自然な姿を見せるようにしましょう。

 

「何か質問はありませんか」と聞かれたら

 オーディションの最後に審査員から「ほかに何か質問はありませんか?」と聞かれることがあります。
 この質問に対する無難な答えとしては、”作品や活動内容について具体的なことを聞く”です。例えば、「今回の作品はどんなふうになるのですか?」「活動していくうえで大切にしたいことは何ですか?」などです。ただし、既に面接のなかで話題に出たことを再び聞かないようにしましょう。話を聞いてないと思われてしまいます。

 

遅刻しそうになったら

 遅刻しそうになったら必ず連絡しましょう。無断で遅刻するのはNGです。
 ギリギリに着くのも良くありません。急いだせいでエネルギーを使い果たしてしまい、オーディションに集中できなくなるからです。
 オーディション会場には余裕をもって着くようにしましょう。

 

落ちた経験も次に活かす

 落ちてしまっても、塞ぎこんでいる暇はありません。落ちてしまった場合でも、良くなかったことを改善して次のオーディションに臨みましょう。
 オーディションの合否は持っている能力だけで決まるとは限りません。その作品や役柄のイメージに合うかどうかが大切になってきます。
 一概には言えませんが、映像作品においては容姿(イメージに合うかどうか)が重視され、舞台作品においては演技などの技術的な面が重視される傾向にあります。
 オーディションの合否に一喜一憂せず、しっかり目標を見定めながら活動を続けていきましょう。

 

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