「サブカルで食う」に学ぶ好きなことで食べていく方法-オーディション合格への道

 

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「サブカルで食う」に学ぶ好きなことで食べていく方法

 オーディションプラスを訪れてくださる方の中には、好きなことをして食べていくことを一つの目標にしている人もいるでしょう。
 大槻ケンヂさん著「サブカルで食う」にはその具体的なヒントが記されていますので、少しだけ紹介します。

 

「何かができない」はチャンス

 ダンスや歌、楽器などなど、「何かができない」と思って挫折する人は多いはず。しかし、何かができないからこそ、「色々やってみる」という選択ができるのです。大槻さんは楽器ができないことをコンプレックスがあったからこそ、小説やテレビの仕事にチャレンジできたと書かれています。

 

何でもネタにしよう・ピンチをチャンスにしよう

 勉強ができない、運動ができない、きちんとした社会生活が送れないといった「できないこと」はマイナスに受け止めがちです。しかし、そういったことは後々面白いエピソードとして披露できる機会があるので大事にとっておきましょうと書かれています。逆境をチャンスに変えた「シーナ&ロケッツ」のエピソードや大槻さんの油揚げのエピソードも面白いです。きっかけは足元に転がっているものです。

 

サブカルで食べていくためには才能・運・継続

 サブカルで食べていくためには才能・運・継続が必要。才能や運は、自分ではどうしようもありませんが、継続は自分の思い次第でできるものです。そして情熱があれば継続は可能と書かれています。タレントを目指す方も同じだと思います。継続は裏切りません。

 

プロのお客さんになってはいけない

 表現者を目指す人は、ライブや映画を見るだけのただのお客さんになってはいけません。作品を見て自分なかで新しい表現を生み出してほしいと書かれています。

 

テレビに出ている人の3つのタイプを知ろう

 本では大槻さんの分析によるよくテレビに出ている人の3つのタイプが紹介されています。テレビに出たいと思っている方は知っていたほうが良いでしょう。テレビ側の論理で動かされる違和感を感じることが少なくなります。

 

お金のこともよく知っておこう

 自分を表現できるならお金なんていらない、なんて思っている方もいるかもしれませんが、やはり、お金のこともある程度は知っておいたほうが良いと書かれています。後々トラブルに巻き込まれたり、損をして後悔することになり兼ねないからです。本では怪しい事務所の見分け方やオススメの契約についても紹介されています。

 

人気が下がったら

 タレントとしての人気が下がるとギャンブルや酒など非生産的なことに溺れがちになります。そうならないように、何かをやりつづけておくことが大切と書かれています。ブログを書き続けるということでも良いと思います。

 

 その他にもライブで緊張を解く方法やスベった時の対処法など、好きな事で食べていくための具体的なテクニックや考え方が満載です。またそれにまつわるエピソードも豊富で大変おもしろいです。気になった方は、「サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法
」をチェックしてみてください。

 

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