演劇企画ユニット 劇団山本屋 「11号」出演者オーディション

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演劇企画ユニット 劇団山本屋 「11号」出演者オーディション

演劇企画ユニット 劇団山本屋 「11号」出演者オーディション
主催:演劇企画ユニット 劇団山本屋、カテゴリ:舞台

主催

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募集締切

2023/8/20

 

募集内容

演劇企画ユニット 劇団山本屋 「11号」
『誰とも戦わない凛をなぞって』(仮)

 

出演者オーディションを開催!!
メイン・サブキャスト含め幅広く募集いたします。

 

・公演概要
【日程】
2024年1月10日(水)〜1月14日(日)
全8公演予定

 

【上演時間】
約2時間(休憩なし)

 

【劇場】
下北沢駅前劇場

 

※主催:演劇企画ユニット劇団山本屋
※協力:ニッポン放送

 

・オーディション概要
【日程】
8月28日(月)13:00~20:00

 

※時間帯はこちらで振り分けさせていただきます。
※1枠 70〜90分を予定しております。
※8月28日が難しい場合やNGの時間帯がある場合は、その旨も記載しメールにてご連絡下さい。予備日も用意しております。

 

 

【会場】
都内某所
※会場の詳細は参加者に個別でお伝えさせて頂きます。

 

【応募締め切り】   
2023年8月20日(日)23:59迄    

 

【参加条件 /注意事項】 
・12月頭に予定している顔合わせ、12月上旬〜1月の都内での稽古・本番日程のスケジュール調整が可能な方。稽古は12月上旬から平均して週4~6日程度。劇場入り10日前頃から集中稽古予定。
※年末年始のスケジュール 予定
(稽古:〜2023年12月31日/2024年1月3日〜)

 

・衣装、小道具等は基本的に主催側でご準備しますが、一部出演者の皆様にご協力頂く場合もございます。予めご了承下さい。

 

 

 

<オーディションにおける新型コロナウイルスの感染対策について>
当日はオーディション開始前に会場の換気を十分に行う予定です。参加者の方々には必ずマスクを着用のうえご来場いただき、質疑応答や芝居審査の際のみマスクを外していただく予定です。演劇の審査という特性上、マスクをつけながらですとどうしても計りかねる部分がございますのでその点ご了承の上ご参加をお願い致します。また、当日に発熱などの自覚症状がある方に関しましては必ずご連絡の上、ご参加はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

 

オーディション参加費

会場までの交通費は自己負担でお願い致します。

 

合格後にかかる費用

会場・稽古場や公演期間の劇場までの交通費及び食費は各自負担となります。 (稽古は主に都内で実施予定)

 

報酬や給与、賞金や賞品、手当など

基本的にチケットノルマなし。配役、キャリア、実力に応じて別途ご相談致します。
(ステージギャラ、チケットバック含む)

 

応募資格

年齢:18~50代くらいまでの心身共に健康な方
性別・国籍・経験:不問
事務所・プロダクション所属の方は事前に必ず所属元まで確認をお願いします。

 

応募方法

オーディション希望の方は

 

yamamotoya.ad0101@gmail.com までメールにてエントリー下さい。本文に必ず「宣材写真/氏名/性別/年齢/身長/所属/出身地/芸歴 等をまとめたプロフィールを必ずPDFファイル(A4サイズ2枚以内)で添付してお送りください。

 

※上記以外の方法での受付は致しかねますのでご注意ください。   

 

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昨年、2022年12月に上演した山本屋本公演「10号」は新型コロナの影響で3日目にして公演中止となりました。
多方面の協力を得て配信公演という形で盛況を収めたものの、悔しさの残る公演となりました。

 

その苦難を乗り越えて
2024年、待望の新作を上演致します。
そして、それに向けた出演者オーディションを実施致します。

 

 

前作の出演には、
主演に朝ドラ『まんぷく』などドラマ活躍中で西村元貴を筆頭に
ヒロインには『アニー』をはじめミュージカル中心に活躍している飯塚萌木、
個性派タレントや舞台俳優・作家など多彩な活躍を続ける鳥居みゆき 、『ハイキュー』や堤幸彦監督の映画『ゲネプロ★7』の主演を演じた三浦海里、『忍たま乱太郎』に出演の久下恭平など実力派・個性派のキャストが揃い、共に作品を創り上げました。
またゲスト奏者に「和製スティービー・ワンダー」とも称される盲目のピアノマン、木下航志氏を迎え、劇中の生演奏で作品の魅力はさらに深いものとなりました。

 

 

清濁併せ持つ人の深層心理や、二律背反的な心の葛藤や衝動を描く脚本と、
音楽や映像、照明などの効果を巧みに駆使して芝居との親和性を高め、より高次元な表現を目指す演出を手掛ける主宰・山本タク。

 

演劇企画ユニットでありながら劇団という名を冠する「劇団山本屋」という団体名には、
共に演劇を創り上げている間は、出演する皆さんには劇団員になってほしいという作品作りへの強い想いが込められています。

 

 

多数の外部作品の演出などを手掛けながら様々な刺激を受け、前作から1年以上の期間を経て2024年1本目の新作となる本公演。
ステージは演劇と文化の街、下北沢駅前劇場。

 

演劇を愛する方、演劇の可能性を信じる方、多くのご応募をお待ちしております。

 

お問い合わせ

yamamotoya.ad0101@gmail.com

 

 

宣誓事項
本オーディション情報において、主催者は下記の宣誓をしております。
・虚偽、誇大など、いたずらに誤解を与えるものはありません。
・明記していない費用等について、強制的に徴収することはありません。
・オーディション、および合格後の活動において、主催者および関係者はセクシャルハラスメント、パワーハラスメントなどの一切のハラスメントを行いません。

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