かつしか文学賞大賞作品「博志の一週間」舞台キャスト募集

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かつしか文学賞大賞作品「博志の一週間」舞台キャスト募集

かつしか文学賞大賞作品「博志の一週間」舞台キャスト募集
脚本:シライケイタ、監修:佐藤B作、演出:永井寛孝
主催:葛飾区文化施設指定管理者、カテゴリ:舞台

主催

葛飾区文化施設指定管理者

 

募集締切

2023/10/18

 

募集内容

「第5回かつしか文学賞」は、“葛飾区を舞台に、そこに暮らす人々の心のふれあい”を題材とした小説を募集し、応募総数149作品の中から桜川碧さんの『博志の一週間』が大賞に選ばれました。

 

前回第4回大賞作品の舞台『立石ロッキー』では、オーディションで選ばれた21名の区民・一般キャストが2日間延べ1,000名の観客を前に、約250時間にも及んだ稽古の成果を発揮し、客席と舞台が一体となり、感動と興奮につつまれました。

 

脚本:シライケイタ、監修:佐藤B作、演出:永井寛孝、美術、音響、照明、舞台監督、関わるスタッフは百戦錬磨のプロたち。

 

半年間の稽古で役者としてしっかりと育て、感動の芝居を披露していただきます。

 

オーディションのスケジュール

オーディション日:11月5日(日)
10月18日(水)募集締切後、エントリーシートの内容を確認する書類審査後、7日前後で全応募者に書類審査の結果とオーディション日時の案内を郵送します。

 

合格後のスケジュール

顔合わせ:12月17日(日)時間未定(午後)
本番公演日:令和6年9月22日(土・祝)/9月23日(日)※昼各1公演

 

オーディション参加費

無料
但し、オーディン会場(京成青砥駅下車徒歩5分)までの往復交通費は自己負担

 

合格後にかかる費用

稽古場往復の交通費

 

報酬や給与、賞金や賞品、手当など

稽古場往復の交通費を一律で一部を主催者が負担します
※傷害保険料、ゲネプロ・本番日の昼食代等は主催者負担
※本番公演のチケットは関係者割引にて購入可能

 

応募資格

①性別・経験不問(但し、15歳~65歳ぐらいまでの健康な方)※特に男性の方の応募をお待ちしています。
②「第5回かつしか文学賞」の趣旨に賛同いただける方
③公演日、及び原則として舞台稽古を含む全稽古に出席できる方
※稽古は令和6年4月より月4~5回のペースで始まり、6月頃より月6~8回、公演日2週間前より毎日。詳しい稽古日程は後日お知らせいたします
④原作を読み、作品の概要を理解いただいた方
※原作『博志の一週間』は、「第5回かつしか文学賞」作品集に掲載されています。
作品集は、葛飾区役所内区政情報コーナー、葛飾区内の一部書店、かつしかシンフォニーヒルズ、かめありリリオホールで販売しています(1冊1,000円)。また、葛飾区内図書館での閲覧・貸出も行っています。

 

応募方法

応募用紙を葛飾区内施設備え付けのチラシ裏面、またはホームページ(https://www.k-mil.gr.jp/bunka-souzou/event/prize/5th_cast.html)よりダウンロードし、必要事項を記入、顔写真を貼付の上、郵送、持参、メール添付いずれかの方法で下記までご応募ください。

 

書類審査を通過された方全員にオーディションのご案内をいたします。
※応募書類は返却いたしません。
※ご記入いただいた個人情報は、本事業の目的以外には使用いたしません。

 

〒124-0012 葛飾区立石6-33-1かつしかシンフォニーヒルズ内「博志の一週間」キャスト募集係
メール:bunka@k-mil.gr.jp

 

お問い合わせ

かつしか文学賞事務局(かつしかシンフォニーヒルズ内)
電話:03-5670-2222/eメール:bunka@k-mil.gr.jp

 

 

宣誓事項
本オーディション情報において、主催者は下記の宣誓をしております。
・虚偽、誇大など、いたずらに誤解を与えるものはありません。
・明記していない費用等について、強制的に徴収することはありません。
・オーディション、および合格後の活動において、主催者および関係者はセクシャルハラスメント、パワーハラスメントなどの一切のハラスメントを行いません。

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