主催

劇団やりたかった

 

募集締切

2024/3/22

 

募集内容

【公演詳細】
劇団やりたかった第 24 回公演 「お手伝いさん買いました」
日程 2024 年 11 月 12 日〜11 月 25 日(小屋入り 11 日)
公演場所 参宮橋トランスミッション

 

【募集内容】
ぷぷぷとなる笑いを創り続けて11年。
2013 年からコツコツとファンを増やし、観客動員数 1000 人を超える劇団やりたかったは、2024 年 11 月に行う第 24 回公演の出演者を募集します。
劇団やりたかったではこれまでも、17 歳から 70 歳まで幅広い年齢の役者さんが出演しています。稽古は、約半年をかけてじっくりと行なっていきます。時間をかけて役作りをしていきますので、未経験の方でも安心してご参加いただけます。ワークショップオーディションでは、台本にあったキャラクターを探すだけでなく、役者の持つ個性に合った役を作ることもあるため、出来る限り多くの方とお会いしたいと思っています。今回の作品でご縁がなかった場合でも、次回作でお声かけさてせていただくこともあります。また、役者以外にも、制作や音響・照明など舞台に関わる仕事を経験してみたいという方もあわせて募集しています。

 

【内容】
人間とアンドロイドの掛け合いから生まれるシチュエーション・コメディです。
主人公のカップルをはじめ、アンドロイドや主人公の両親、メイド喫茶の従業員達や科学者など。皆、個性的で深みを持つ役ばかり!

 

【あらすじ】
ミコは、もう30歳という事もあり、メイド喫茶で働く事に限界を感じ始めている。しかし、ミコの同棲中の婚約者、勇は、自宅でイラストレーターの仕事をしているものの、あまりお金にはなっていないため、ミコは直ぐに仕事を辞める事が出来ずにいた。勇の、おおらかで優しいところを好きになったミコだが、仕事がなかなか上手くいかない理由は仕事と家事の両立だと言う勇に、ミコは不満が募っていた。
勇が少しでも仕事に専念できる様、ミコは、自分の親友である進藤のすすめもあり、家事手伝い用にアンドロイドを購入する。届いたアンドロイドは男型の『アダム』では無く、手違いで届いた女型の『イブ』だった。興味本位でそのままイブを使う事にした2人。高性能なイブのおかげで問題はすぐに解決するかと思われた。しかし、勇の両親からの結婚挨拶の催促、両親に仕えるベテランメイドとアンドロイドとの関係など、ミコと勇を取り巻く環境には、まだ沢山の問題が残っていた...

 

オーディションのスケジュール

書類審査合格者には、3月24日におこなわれるワークショップオーディションにお越しいただきます。
このワークショップオーディションでは、役者の持つ個性や魅力などを見つけたいと思ってます。

 

下記オーディション日時です。
【日時】
3月24日

 

【場所】
世田谷区内施設
オーディション会場や詳細は書類審査の合格者にメールにてお送りいたします。

 

合格後のスケジュール

しっかりとした役作りをするために週一回の稽古を本番まで続けます。
本番前の稽古は週二回になることがあります。

 

オーディション参加費

なし

 

合格後にかかる費用

なし
チケットノルマなし

 

報酬や給与、賞金や賞品、手当など

チケットバックあり
※チケットバックは一枚目から1000円です。

 

応募資格

・16歳から70歳くらいまで
・舞台経験は問いません
・一生懸命、役に没頭し創作してくださる方
・役者としてだけでなく、照明や音響、受付など、舞台の制作に関わる仕事も経験してみたい方

 

応募方法

下記の質問を件名を「出演者募集」とし、
yaritakatta.contact@gmail.comまでお送りください。

 

1、お名前
2、年齢
3、メールアドレス
4、携帯番号
5、お住まいの地域(例、世田谷区、吉祥寺など)
6、舞台経験(なければ結構です)
7、所属があれば所属団体名もしくは事務所名
8、自己アピール
9、ご自身のお写真(宣材写真、携帯で撮ったものでも結構です)

 

【締め切り】
3月22日

 

出来る限り多くの方とお会いして、今後に繋がる出会いを見つけたいと思っております。
たくさんのご応募お待ちしております。

 

お問い合わせ

劇団やりたかった
中村明穂
yaritakatta.contact@gmail.com

 

 

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