[大阪]劇団そとばこまち 新劇団員オーディション
主催:劇団そとばこまち、カテゴリ:劇団
主催
募集締切
2023/11/27
募集内容
新劇団員を募集します。
【募集ジャンル】
・役者
・作家希望
・演出家希望
・スタッフ(衣裳・小道具・大道具・映像・制作等)
【劇団そとばこまちとは】
1976年に京都大学の学内サークルとして「劇団卒塔婆小町」が発足、二代目座長辰巳琢朗のもと劇団名を「劇団そとばこまち」に改名。三代目座長上海太郎のもと、川下大洋らと共に、定評ある群集劇により関西小劇場では異例の4000人を超す動員を記録。四代目座長生瀬勝久のもと京都を離れ拠点を大阪へ移動、東京進出やマスコミへの露出など活動の幅を広げ全国区の劇団となる。以降大阪・十三に根ざし、地元の企業やNPO団体などと協働し、地域を盛り上げつつ精力的に劇団活動をしている。
2011年12月より七代目座長に坂田大地が就任して以降は、来場者・演劇関係者からも好評の『エンターテインメント時代劇』シリーズと、確かな演技力に裏打ちされた会話劇を中心とした『ハートフルコメディ』シリーズを武器に根強いファンを獲得している。近鉄アート館にて行う公演では2000人以上をコンスタンスに動員、2018年および2019年に行った東京公演でも両公演ともに1000人以上の動員を記録し、名実ともに人気劇団といえる。また2019年には新たな試みとして、舞台作品の映画化に挑戦。映画『のうみん~三人の天草四郎~』を製作し2020年春に劇場にて公開、満員御礼の客入りとなった。その他、吉本興業とのコラボ公演や大阪府のナイトカルチャー創出・発掘事業の一環として『ノンバーバルエンターテインメント時代劇』を上演。また総合学園ヒューマンアカデミーの卒業公演をプロデュースするなど他団体との関わりも密に、多様な活動を行なっている。
オーディションのスケジュール
一次審査:書類選考
〆切:
① 2023年10月16日(月) 23:59迄
② 2023年11月27日(月) 23:59迄
二次審査:面接
日程:
① 2023年10月21日(土)
② 2023年12月2日(土)
※時間等詳細は、一次審査結果のメールにてご連絡いたします
オーディション参加費
受講料(審査料)は不要。
(オーディション会場までの交通費、宿泊費は自己負担)
合格後にかかる費用
団費
報酬や給与、賞金や賞品、手当など
特になし
応募資格
・性別不問、18歳以上。(高校生は要相談)
・可能な限り、劇団公演を観劇したことがあること。(現在の劇団の芝居をご理解いただくため)
10月5日(木)~10月9日(月祝) 近鉄アート館にて
劇団そとばこまち第124回公演『贋作写楽』を上演します。
劇団そとばこまちの舞台を是非一度ご覧になってください!
公演の詳細はこちら→https://sotobakomachi.com/2023sharaku
応募方法
オーディションページはこちら↓
https://sotobakomachi.com/audition/1632
■作文■
題:「最近笑ったこと」or「最近感謝したこと」
(wordファイルにて400字以上、1200字以下)
■履歴書■
HPに掲載している履歴書をダウンロードし、
全項目漏れなくご記入ください。
以上2点をメールに添付し下記宛先に送付ください。
宛先:info@sotobakomachi.com
件名:「新劇団員オーディション」
※受講料(審査料)は不要。(オーディション会場までの交通費、宿泊費は自己負担)
※結果は全員にメールにて通知致しますので、info@sotobakomachi.comからのメールを受け取れるように設定をお願いします。
お問い合わせ
担当者:坂部
Tel:06-6885-3033
Mail:info@sotobakomachi.com
宣誓事項
本オーディション情報において、主催者は下記の宣誓をしております。
・虚偽、誇大など、いたずらに誤解を与えるものはありません。
・明記していない費用等について、強制的に徴収することはありません。
・オーディション、および合格後の活動において、主催者および関係者はセクシャルハラスメント、パワーハラスメントなどの一切のハラスメントを行いません。