主催

九曜社

 

募集締切

2025/5/31

 

募集内容

九曜社は毎月公演を行い、100回以上の舞台を成功させた大阪で一番活動的な演劇カンパニーです。2025年8月23-24日に大阪市立芸術創造館で上演される『八日目の蝉は普通に生きる』に出演していただける役者の方を広く募集しています。初心者でも歓迎です。

 

脚本は当て書きによるオリジナルのものとなります。稽古日程は7月から合格者の方々と相談しながら日程を決めていき、週1〜2回程度。学生さんや社会人の方にも対応しやすいスケジュール調整をしています。
オーディションの〆切は5月31日です。

 

レッスン料、参加費、ノルマは一切なく、チケットバック制で1チケットで1000円バックになります。また物販のバックもございます(例:チェキ1枚600円バック)。

 

無駄な団体行動(飲み会など)は一切ありません。古い劇団にありがちな怒鳴る演出や偉そうな先輩もおらず笑いの絶えない現場です。稽古場に来て何もするコトがないような無駄な時間もありません。職業役者さんからこれが初舞台となる新人さんまで、参加者全員が表現を追求できる環境作りを心がけています。

 

九曜社は2020年10月に初舞台を行い、IndependentTheater2nd、扇町ミュージアムキューブなどの劇場や、ビル一棟や廃校など劇場以外でも公演を行っています。

 

オーディションのスケジュール

書類審査の後、一次審査として1分程度の演技動画の提出していただきます。その後二次審査として、リモートによる面接(空いた時間に10分程度)。最後に九曜社の稽古場に見学に来ていただき直接会い、合格という流れになります。お忙しい方にも対応させていただいております。

 

合格後のスケジュール

出演者のグループラインにて稽古スケジュールを全員で調整します。第一回稽古が顔合わせになります。それが7月頭頃を予定。その後、週に1〜2回の稽古、本番が近づきましたらもう少し増え、全体で6〜8回の稽古を大阪市内の稽古場で行います(詳しい場所は合格者のみにお伝えします)。8/22に小屋入りとなります。

 

オーディション参加費

全て無料です。

 

合格後にかかる費用

全て無料です。レッスン料参加費などもありません。ただし各自の交通費と食費などは各自の負担となりますことご了承ください。

 

報酬や給与、賞金や賞品、手当など

チケットバック制。1チケットにつき1000円バック。能力や作業により増えます(照明仕込みなど)。物販のバックの多数あります(例:チェキバック600円)。また個人物販などは100%バックです。

 

応募資格

他人に迷惑をかけない方。
日本語でコミュニケーションが取れる方。
自力で稽古場に来れる方。

 

応募方法

九曜社のメールアドレスにご連絡いただくか、採用専用ライン(https://lin.ee/n4cHWb2)にご連絡ください。

 

お問い合わせ

unununium@hotmail.co.jp

 

 

報告する