BOW「ジュリアス・シーザー~秩序と暴力~」全キャストオーディション
主催:BOW、カテゴリ:舞台
主催
募集締切
2026/4/11
募集内容
シェイクスピアの『ジュリアス•シーザー』を警察と裏社会をテーマにした物語となり、ボディアクション等も行う予定です。
作品テーマ
本作は、シェイクスピアの名作『ジュリアス・シーザー』を下敷きに、現代社会における「秩序」と「暴力」の関係を問い直す作品です。社会は法と制度によって秩序を保とうとしますが、その秩序はしばしば強い力によって支えられています。一方で、暴力や裏社会は秩序の対極にある存在として語られますが、実際には国家や組織の内部と無関係ではなく、時に互いに利用し合いながら存在しています。本作では、警察組織と裏社会という二つの世界を比喩的に重ね合わせながら、正義とは何か、権力は誰のためにあるのかを問いかけます。古典の物語を通して、現代社会の権力構造と人間の葛藤を描き出します。
社会は法や制度によって秩序を保とうとしますが、その秩序は時に強い力によって守られ、維持されています。誰かが秩序を守ろうと行った行為が、別の誰かにとっては暴力として映ることもあります。正義の名の下に行われる決断も、視点が変われば全く違う意味を持つかもしれません。シェイクスピアが『ジュリアス・シーザー』で描いたのは、権力を巡る争いだけではなく、人間が「正しいこと」を信じて行動したときに生まれる悲劇でした。本作ではその構造を手がかりに、現代社会にも通じる問いを提示します。私たちは本当に「正義」を見極めることができているのか。舞台上で起きる出来事を通して、観客の皆さま一人ひとりが社会のあり方や人間の選択について考えるきっかけになればと願っています。
演出家プロフィール
JAPLIN代表。BOW演出。HIJ stage。第30回読売演劇大賞最優秀作品賞『生き残った子孫たちへ 戦争六篇』、第33回読売演劇大賞優秀作品賞『三人の密偵』で演出助手を担当、劇作家協会新人戯曲賞一次通過、第4回せんがわ劇場演劇コンクールファイナリスト、日本演出者協会広報部部長、せんがわ劇場演劇ディレクター。
オーディションのスケジュール
オーディション日時
4月12日 ①12時〜②15時〜
4月25日 ③12時〜④14時〜⑤16時〜
4月26日 ⑥15時〜
グループ審査となります。
台本を持ちながらの演技審査を行わせていただきます。持ち物や着替えなどは不要です。楽な格好でお越しください。
合格後のスケジュール
合否をメールにてお伝え致します。
顔合わせ:5月下旬予定
稽古:週3日程度から
※集中稽古のNGは事前相談となります。
オーディション参加費
なし
合格後にかかる費用
なし
報酬や給与、賞金や賞品、手当など
報酬:チケット販売売上20%(前売り・当日6,500円)(U-18チケット2000円)
物販売上20%(応援札・ブロマイド)
※報酬条件については応相談も可能です。
応募資格
全キャストを対象としたオーディション参加者を募集します。
演技経験・年齢不問、男性のみ、情熱と協調性を持つ方を歓迎。書類選考後に実技審査あり。
プロ・アマ問わず参加可能で、世界観を大切にし創作に取り組める方を求めています。
稽古は5月下旬より徐々に都内にて実施予定。
応募方法
プロフィール/オーディション希望日時/希望時間を明記の上、下記メールアドレスまでご連絡ください。1週間以上経って返信がない場合、届いていない場合がありますので、再度ご連絡をお願い致します。
【応募先】
bow_2016@yahoo.co.jp
お問い合わせ
宣誓事項
本オーディション情報において、主催者は下記の宣誓をしております。
・虚偽、誇大など、いたずらに誤解を与えるものはありません。
・明記していない費用等について、強制的に徴収することはありません。
・オーディション、および合格後の活動において、主催者および関係者はセクシャルハラスメント、パワーハラスメントなどの一切のハラスメントを行いません。
契約に関する注意事項
本オーディションに関する契約・報酬・活動条件等は、主催者と応募者の間で直接確認・合意のうえ決定してください。トラブルを避けるため、契約内容(報酬・活動条件・拘束期間・キャンセルポリシー等)を事前に書面等で明確にすることを推奨します。本記事の内容はあくまで募集時点での情報であり、最終的な契約条件とは異なる場合があります。また、本記事は契約条件の証拠とはなりません。必ず主催者と直接やりとりを行い、ご自身で内容をご確認ください。









