オフィスTopica代表 宮川太一様からのメッセージ
オフィスTopica代表
宮川太一
●みやかわたいち●
私自身ずっと役者をやって参りました。
劇団、芸能事務所で芝居と向き合い、時には舞台の裏方や制作会社でスタッフの経験もさせていただきました。
また、私が芸能関係ということから広告やイベント関連の相談や依頼を受けることが度々ありました。
コロナが直撃した2020年は、役者としての仕事が悉く延期、中止となり、YouTubeチャンネルの運用を依頼されて行っていました。こちらに関しては収益化も達成でき、2020年いっぱいで終了致しました。
2021年、改めて私は表現が好きです。
大変な時世ですが、これからもこの世界で生きる意志のある方々と協力して在りたいと思い、芸能事務所設立に踏み出しました。
新規設立の芸能事務所「オフィスTopica」所属オーディション について
弊社は映画、ドラマの映像案件や広告案件を中心に、舞台、またYouTubeやKOLなど時代に合わせた活動も模索してまいります。
合格者は入所費免除、本人の希望と相談の上でマネージメントを行います。
求める人物像
自分の好きと向き合っている方。
事務所立ち上げに伴い、年齢性別経験不問での開催です。
自分と向き合い、職業として表現の世界で生きたいという意志を持った方と仕事がしたいです。
オーディションでしないほうがよいこと
基本的にはないです。
強いていうなら遠慮でしょうか。
オーディションはマッチングです。自分の思うベストを尽くして、合うかどうかです。
ここまで読んでる方は遠慮せずに応募してみてください。
オーディションを受ける方へのアドバイス
とても難しい時世になりました。
ただ、元々難しく、厳しい世界でした。
言葉選びも難しいですが、変化はあっても一概に悪いことだけではないように思います。
「この人と仕事がしたい」と思われるのが一つ、オーディションで目指すべきゴールじゃないかと思います。
ベストを尽くして、外すことも大いにあるでしょう。恥ずかしい、悔しい思いもすると思います。
でもね、大丈夫ですよ。
無責任に言いますけど。
全力タックルを繰り返してください。